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WiMAXを実際に利用する場合の平均速度はどのくらい?|利用エリアによって大きく異なります

■モバイル通信の実際の速度はどれ位?

今では多くの方が利用するようになったモバイル通信にはいろいろな種類があります。
中でも帯域制限のないWiMAXは多くのユーザーが注目する回線となっています。


通常のモバイル通信には一定期間に多くのパケット通信を行うと速度規制がかけられる
帯域制限という措置があります。
一人のユーザーが通信回線を独占しないための措置です。


通信量が多いWiMAXの場合、この帯域制限を行っていません。
その為に動画などを頻繁に見るヘビーユーザーにはかなり注目されている
モバイル通信となっています。


屋外で利用することも多いWiMAXは色々なエリアで接続可能です。
でも当然モバイル通信ですから、利用するエリアによって通信速度が変わります。
実際にWiMAXを利用した場合の平均速度はどのくらいなのでしょうか?


カタログスペックを見てみると下り最速40Mの速度が出るのがWiMAXです。
ただしこれはベストエフォートなので毎回この数値が出せるわけではありません。
そこで実際に利用した場合のスピードを調べてみました。


モバイル通信は電波状況で大きく通信速度が変わります。
その為に近いエリアでもかなり速度が変わる可能性も高くなります。


また電波状況がいいのはやはり都心や大都市、地方都市中心部などです。
これらのエリアではアンテナも多く電波状況もかなり良くなっています。
その為に通信速度もかなり早くなります。


まずはWiMAXの通信速度がどのくらいなのかを調べてみます。


■WiMAXの実際の通信速度は?

すでにWiMAXは人口カバー率94%を超えていると発表がありました。
全国的にもかなりのエリアで利用することが出来るようになっています。


またWiMAXでは実際に利用している方からの情報を集めてWiMAXの
実測スピードマップを公開しています。


ホームページから見ることができますが、全国のエリアで実際に計測された通信速度を
見ることが出来るようになっています。
これを利用すると自分の住んでいるエリアや、旅行先でどのくらいの速度が出せるのかを
知ることが出来るようになっています。


すべての情報が実際に利用してスピードテストをした情報です。
その為にかなり信頼の置けるデータとなっています。


情報が集中する都心などは多少見にくくなりますが、都心の場合平均速度でも
10M位になるエリアも多くなっています。
東京全体で見ると平均速度は6Mから8M辺になるといわれています。


このエリアマップを見るとやはり山岳地帯などは電波状況が悪く、平均速度では
1Mに届かなくなる地域もあります。
ただし地方都市でも中心地近くになると平均速度は5M程度と安定して通信が
出来る速度になっています。


現在でもアンテナ増設計画は進められているので地方都市でも電波が安定する可能性は
高くなっています。


では次に新しくサービスの始まったWiMAX2+の平均速度を調べてみます。


■高速通信のWiMAX2+の平均速度はどのくらい?

次世代のモバイル通信サービスとして提供が始まったのがWiMAX2+です。
従来のWiMAX回線よりも速い速度でネット接続が出来るモバイル通信です。


カタログでは下り最速110Mの速度が出せるとされています。
ただしこれもWiMAXと同様にベストエフォートのために実際の速度は下がります。
そこでこのWiMAX2+でも実際に利用した場合の速度を調べてみました。


現在はまだWiMAX2+の提供をしているエリアが少ないために都心での計測です。
屋外でWiMAX2+を利用してスピードテストを行ってみました。


利用可能エリアが少ないこともありますが、電波状況はあまり安定しているとは言えず
速度も大きくバラつきを感じます。


都内の23区エリアでは場所によっては下り35Mの速度を計測することが出来ました。
ただしこれはかなり限定されたエリアでの話で、平均速度では10M前後という所です。


都心を離れて横浜方面まで行くと、平均速度は8M程度とほとんどWiMAX回線と
変わらない速度になります。


ただし電波状況のいいところでは20Mを超える通信速度を計測できる場合もあります。
荒川区の電車駅ホームで計測した数値では下り35Mを超える速度が実測されました。
この様に現在ではまだ安定しているイメージの少ないWiMAX2+ですが、通信速度は
期待できる所もあるように感じました。


実際に計測してみるとまだWiMAX2+で安定して接続できるエリアが少ないです。
現在利用できるモバイルルーターではWiMAXとWiMAX2+にau 4G LTEの
3回線が利用できるルーターなのでWiMAX2+以外の回線に接続する場面も見られました。


今後利用可能エリアが増えて、更に安定した通信ができるようになると高速通信に期待が
できるようになると感じます。


更に通信速度が上がる計画もあるWiMAX2+は現状ではなく今後に期待ができる
モバイル通信というイメージを持ちました。

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