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USBタイプなどルータータイプによってWiMAX回線は速度に違いが出る?|安定した接続が出来る方法がオススメ

■WiMAXルーターの接続方法の違い

無線LANを利用したモバイル通信は電波を受信するルーターの
種類が色々あります。
WiMAXでもかなり多くの種類のルーターが取り扱われています。


ルーターのタイプによって様々な特徴があるので、まずは
ルータータイプの種類を見てみましょう。


・ モバイルルーター端末
・ USBスティック端末
・ パソコン内蔵端末

これらの種類がWiMAXルーターにはあります。


実際にモバイルルーター端末は多くの方が知っているルーターの
タイプです。
CMなどでも見かけるWiMAXの特徴的なルータータイプです。


USBスティック端末はパソコンのUSB端子に接続して利用する
種類のルーターです。
USBメモリと同じ位の大きさなので持ち運びにはかなり便利な
ルーターです。


特殊なタイプとしてはパソコンに内蔵されているルーターが
あります。
WiMAX内蔵パソコンはこのタイプのルーターが既に入っている
パソコンの事です。


外で利用する事を考えると内蔵端末が一番便利なのですが
利用するにはパソコン本体が限定されるので、今からパソコンごと
購入するという方以外にはオススメしません。


USBタイプはノートパソコン専門で利用するなら便利ですが
他のモバイルツールの利用が出来ないので、携帯ゲーム機など
持っている方にはモバイルルーター端末がオススメです。


ではこれらのルータータイプで実際に速度を計ると違いが
出るのでしょうか?


■タイプごとの実測速度は?

それぞれにルーター端末と本体への接続方法が違いますので
通信速度にも違いが出るのでしょうか?
実際にそれぞれの端末を使ったスピードテストをしてみます。


モバイルルーター端末の場合

無線LAN接続
下り2.3M

USB端末の場合

USB接続
下り6.9M

パソコン内蔵端末の場合

下り6.7M

計測したのは室内で日中のスピードテストです。
そのときの状況でWiMAXの速度は変わるので目安位にしか
なりませんが、USB接続端末が一番速いという結果でした。


ただし無線LANでの接続では安定性という面では他の接続方法に
負けているようで、その分速度が出にくい印象です。
そこでモバイルルータータイプをUSB接続や有線LAN接続して
利用するとどうなるのでしょうか?


モバイルルーターの中にはパソコンとUSBケーブルで接続して
インターネット接続ができるタイプがあります。
更にクレードルを利用すると有線LANでの接続も可能になる
端末があり、それを利用した場合の速度も計ってみます。


計測場所は都内23区の屋外の公園です。

無線LAN接続
下り平均10.5M

USB接続
下り平均17.4M

有線LAN接続
下り平均17.8M

最高速度も有線LAN接続で下り18Mの速度が出ています。
パソコンで接続するならクレードルを利用して有線LAN接続が
一番安定して速度が出せます。


USB2の転送速度は理論値では400M以上出るのですが、実際には
PCの処理上の理由で100Mしか出ない有線LANの方が速度が
出るという結果になりました。


■端末によって使い方を変えてみましょう

実際に接続方法によって速度が変わる事が分かりましたが
速度だけではなく、それぞれの端末でメリットデメリットが
あります。


USB端末の場合
メリット
・ 手軽に持ち運びができる
・ USBにさすだけでネットに接続ができるようになる
デメリット
・ パソコン以外に利用が出来ず、専用の回線になる
・ パソコン起動からネット接続までの時間がかかる

パソコン内蔵端末の場合
メリット
・ パソコン起動からすぐにネットの利用が出来る
・ 端末を持ち歩く必要が無い
デメリット
・ そのパソコン以外の利用が絶対に出来ない
・ パソコンの故障でネット接続もできなくなる

モバイルルーター端末の場合
メリット
・ パソコン以外の複数のツールを同時にネット接続できる
・ 周辺機器の利用で回線速度を上げる事が出来る
デメリット
・ Wi-Fi接続の不安定さ
・ ルーターが多少大きく、屋外では周辺機器の利用が難しい


これらの特徴をしっかりと把握していれば、それぞれの
ルータータイプにあった使い方をする事も出来るようになります。
自分が使いやすい方法で利用出来るルーターを選んで外での
ネット接続も快適にしましょう。

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