ホーム » wimaxあれこれ » WiMAXとADSLの速度比較をすると?

WiMAXとADSLの速度比較をすると?

■モバイル通信に乗り換えると速くなる?

インターネットは今では一つの家庭で必ず1回線以上利用していると言われるほど
普及している通信回線となっています。


実際に一人暮らしの方でも固定回線とモバイル通信を利用する方も多く
日本中でもかなり広いエリアで利用することができるのがインターネットです。


すでにサービスが始まり昔から利用しているユーザーは回線の乗り換えを
考えているという方も多いのではないでしょうか。


特に電話回線を利用している場合ADSLという回線ですが、これよりも高速で通信が
出来るサービスの提供も始まっています。


固定回線なら光回線がありますが、こちらの場合は対応エリアの問題とコストの問題が
ネックとなっています。


ADSLに比べると通信コストがかなり高く、さらに選んだキャリアによっては
対応していない地方もあります。


特に戸建の場合、光回線を利用すると毎月回線利用料だけで6,000円近くかかります。
さらにプロバイダ料金やオプション料金を考えるとADSLに比べた月額コストが
かなりの問題になります。


そこで注目されているのがWiMAXです。
モバイル通信ですが、対応エリアも広く固定回線と同じで帯域制限が無いために
速度規制がかからずに利用できるというメリットが有ります。


そこでADSLとWiMAXの速度比較などをしてどちらが使いやすいインターネット回線か
調べてみました。


特徴や状況によってかなり通信速度が変わる回線同士なので参考程度のチェックに
なりますが、乗り換えを考えている方の目安になる速度比較になればと思います。


■ADSLとWiMAXの速度を比較すると?

ADSLとWiMAXはそれぞれ特徴が違うインターネット回線です。
まずはそれぞれの特徴をまとめてみました。


・ADSLは電話回線を利用するインターネット回線です。
その為に現在では光ファイバーを利用して電話回線サービスを提供しているエリアでは
利用する事ができなくなっています。

基地局からの距離で速度が変わり、基地局から20キロ以上離れると12M/bps以上の
通信速度が出ないと言われています。


・WiMAXは帯域制限のないモバイル通信として注目されています。
Wi-Fiを利用しているので通信可能エリアならどこでも手軽にインターネットへの
接続が可能になります。

Wi-Fiを利用しているので周囲の状況や通信しているユーザー数でも速度が変わりますが
どこでも高速通信が出来る魅力があります。


回線の特徴としては上記のように回線を利用する状況によってかなり速度が変わる
通信回線です。


月額利用料はADSLの場合上限速度によって月額利用料が変わる、というキャリアが多く
40Mのプランで3,000円程度の月額利用料となっています。


WiMAXの場合は下り最速40Mの通信回線がエリア内ならどこでも利用できて
月額利用料はプロバイダによって変わりますが1年契約で3,600円程度です。


WiMAXの場合はプロバイダによって月額1,980円で利用できる場合もあります。
MVNOなので回線が同じ、プロバイダによって月額利用料が変わる特徴があります。


このADSLとWiMAXの速度比較を実際にしてみるとどのような違いがあるか
実測したデータをチェックしてみます。


■実際に速度比較をしてみると?

利用する状況によってかなり速度が変わる両方の回線ですが、実際に回線を利用した
速度比較をしてみました。


ADSLの場合、基地局から距離が離れてしまうと情報の劣化が起こり通信速度は
遅くなってしまいます。


基地局からの距離が20キロ以内なら高速通信が出来る状況になるために最高通信速度が
50Mというプランでも高速通信が出来るようになります。


20キロ以上離れてしまうと実質回線速度は12K/bps以上の速度が出ないと言われます。
実際に30キロ離れたエリアで通信速度を測ってみると平均5M/bps以下という結果が
計測できます。


一方のWiMAXはモバイル通信なのでWi-Fi電波が入る状況ならどこでも利用が
可能ですが電波状況で通信速度が変わります。


東京都内でも計測する場所によって速度が変わりますが、東京郊外の住宅地で計測した
通信速度は最低3M/bps、最高は16M/bpsという結果が出ました。


周囲の状況や通信回線の状況でかなり通信速度に違いがでます。
ただ状況が良い状態ならかなり速い速度が体感できるという状態でした。


WiMAXの場合は都内のアンテナ状況がいい場所なら下りで30Mを超える速度が
実測されたこともあります。


ただし室内で電波状況が悪くなるとかなり通信速度が下がります。
窓から離れた室内の場合、断線するというエリアもありました。


通信の安定性という面ではADSLが高いのですが、エリアによってはかなり遅く
しかもキャリアによってサービスの提供が終わっているエリアもあります。


同じようにWiMAXも完全互換上位回線のWiMAX2+がサービス提供を始めています。
今後のことを考えるならADSLからWiMAXやWiMAX2+に乗り換えをするほうが
利用できる状況になりそうです。


どちらの回線の場合も、現状や利用するエリアの通信状況を調べてから契約を
するようにしましょう。

WIMAXは値段だけで選ぶのは危険?

■本当にお得なWIMAXの会社はどこか?
■キャッシュバック額に目を奪われると損をする?
■結局どのプロバイダを選べばよい?

⇒疑問にお答えする比較表はこちら







WIMAXは月額5000円近くなる・・・

もちろん自宅のネット回線をWIMAXで一本化できるので
光回線など、固定回線を自宅に引かなくてもよくなりました。

ただ、WIMAXは料金が高いのがネックです。

WIMAXは月額(税抜き)で「4380円」。
税込みだと4700円と5000円近くまでいってしまいます。


月7G超えるときもあるけど、毎月ではない、
という人はWIMAXに向きません。

なぜかというと、コストパフォーマンスが最悪だから。

そういう人はスマホのテザリングと下記の7G制限のある
モバイルWIFIが最適です。


>>WIMAXよりかなり安いモバイルWIFIを見てみる

なんといっても1Gあたりのコストが最安です。
今時携帯でも1G追加するのに結構とられますからね・・・

ヤフーWIFIだと1Gあたり約285円で使えてしまいますので
ポケットWIFIの定番になりつつあるようですよ。






関連記事

Return to page top